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170115

ポスト・ポスト構造主義のエステティクス / 千葉雅也+清水高志
現代思想2014年1月号 特集=現代思想の転回2014 より)

清水のセール、千葉のドゥルーズ




第一哲学としての美学 グレアム・ハーマンの存在論 / 星野太
現代思想2015年1月号 特集=現代思想の新展開2015 より)

ハーマンは、オブジェクト指向存在論(Object-Oriented Ontology(OOO))として、
絶対にバラバラでありながら、関係もしているというオブジェクトについての理論を組み立てる。

絶対にバラバラでありながら、関係もしているというオブジェクトをハーマンの説明を借りると、
あるオブジェクト全体を、統一オブジェクトと呼び、
統一オブジェクトの中には、感覚的オブジェクト(というレベル?)があり、
その下に実在的オブジェクト(のレベル?)がある。
そして、感覚的オブジェクトが、実在的オブジェクトの存在を魅惑、暗示している。
(魅惑:allure / 暗示:allusion)

オブジェクトAとオブジェクトBがあるとを仮定すると、
AとBの、感覚的オブジェクト(のレベル?)では、相互に「関係」し、
AとBの、実存的オブジェクト(のレベル?)では、絶対的に「孤立」、独立している。








参照
青土社 ||現代思想:現代思想2014年1月号 特集=現代思想の転回2014

青土社 ||現代思想:現代思想2015年1月号 特集=現代思想の新展開2015