「アセンブル _ 共同体の幻想と未来」展

表参道のGYREでやっていたAssembleというアートユニット、集団(彼らのHPでは、collectiveと自称している)の「アセンブル _ 共同体の幻想と未来 展」という展示を見に行った。

assemblestudio.co.uk
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表参道のGYREにて建築家集団Assembleの展覧会「アセンブル_共同体の幻想と未来」展が開催 | RETOY’S web Magazine


いくつかのプロジェクトが、それらは公共的な利益性が強いように見える、写真や映像などによって示されていたされていた。

どのプロジェクトも何も考えずに見れば、ポップで親しみやすい良い建築だと思えるけど、展示タイトルに掲げられた共同体って言葉や、テクストを読むとやっぱり…とも思えた。

a+uの2014年12月号 特集:建築家たちのエクスペリメントのインタビューなどからも)

この頃の諸々、昨年のゼミや、新建築2017年1月のクマ論文などからも感じていることですが、こじんてきにはうーんと思うこともあった。

ゼミではツバメアーキテクツの山道さん千葉さんにお話を聞いた↓
ysok-na.hatenablog.com


アセンブルのプロジェクトや、伊東のみんなの家を、多くの人が絶賛する空気が、建築を作るときには公共の利益や社会性を最優先しようね!(芸術)表現はなんておかしい!社会が大事でしょ!と、弾圧というか同調圧力に見えてしまう。

公共性、社会的利益を待たなくても、見た目だけでも良い建築があれば、テンション上がるじゃんとか思います(金沢に行った人たちが100パーセント写真を撮ってくる、金沢駅の門なんて機能的には何の意味もない建築では?)。




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