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240122

同志少女よ、敵を撃て / 逢坂冬馬 (著) を読んだ。 Amazon.co.jp: 同志少女よ、敵を撃て 電子書籍: 逢坂 冬馬: Kindleストア Amazon より、あらすじ 独ソ戦が激化する1942年、モスクワ近郊の農村に暮らす少女セラフィマの日常は、突如として奪われた。急襲し…

220917

「マンガでやさしくわかる生産管理」という本を読んだ。クライアントである専門工事業者やその先の工場の動き方を軽くでも理解したいと思い、とりあえず一番簡単そうなものを買った。 ものすごく目新しいというわけでもなく、確かになるほどねという箇所が多…

180522

UNIXという考え方 - その設計思想と哲学 諸君にはすでにお分かりのことだろう。UNIX の考え方とは、常に将来を見据えながらオペレーティングシステムとソフトウェアの開発にアプローチすることだ。そこでは、常に変化し続ける世界が想定されている。将来は予…

180514

ハッカーと画家 私の知っているハッカーはTシャツ以外着たことがないような人物だが、プログラムコードの行末にスペースを決して残さない。それがあったからってプログラムの意味は変わらないし、どうせ見えないのだが、ただそれがあるというこたが彼には我…

170703

「伽藍とバザール(原題 The cathedral and the Bazaar)」 エリック・S・レイモンド 著、山形浩生 訳 を読んだ。 伽藍とバザールの概要は、 Linux 用語辞典より概要を引用します。 1998年にEric Raymondによって書かれたオープンソースに関する論文。ソフト…