190216

朝、タイムラインで見かけたこれがよかった。


バンドが楽しいのは、自分のアイデアがすべて採用されたときじゃなくて、誰かのアイデアに乗っかって、飛んだことない高さまで、あるいは見たことのない場所まで飛べたときだね。それがちゃんと自分ごととして喜べるしなやかさを自分が持ってなきゃだけど。若い頃より上手になった、そういうの。
@gotch_akg


" 飛んだことない高さまで、あるいは見たことのない場所まで飛べた ”

どのタイミングがこの時であったか、はっきり今覚えているわけではないけれど、
大なり小なり、この感覚はたぶん少しはわかっていると思う。

次にまたあの瞬間が来るように、何度も感動できるように、大きな壁を越えられように、
しっかりと日々鍛錬していきたい。
と思った。


前に書いたこととも似ているかも。
ysok-na.hatenablog.com



おわり

プロポーザル、そして市民参加

太田市美術館図書館のプロポ分析をしたので、
そこで書いたテキスト貼っておく。

www.artmuseumlibraryota.jp

www.city.ota.gunma.jp



プロポーザルの募集で、 ‟市民や行政と一体となって計画案を練り上げる柔軟かつ高度な発想をもって、設計の役割を果たしてくださる設計者を選定“ と示され、プロポーザルの他の応募案にも、各機能ごとの企画設計チームを組むなど、なんらかの方法で市民や行政とともに設計を進めていくことが提案されていた。

その中で、実施案に選ばれた平田の提案書では、具体的に、設計フローと、そこに挿入される各段階のワークショップ(以下、WS)のスケジュールが示されていた(前のページ下段)。各段階のWSで考えるポイントをそれぞれ一つに絞り、市民とともにそれを選択していくこと、さらには、WSの議題についてどのように告知をしていくかということまで書かれている。一般的に、市民の声と、建設予算や諸条件を破綻しない設計、それぞれをどのように両立させていくかという課題もあると思うが、平田の提案では、プロポーザルの応募の時点で、市民参加についてここまで計画されていたため、審査員も推しやすかったのではと考えられる。

竣工後、平田は「ほんの5年ほど前まではこのような文章(10+1 特集 ワークショップと建築設計の最前線へ の寄稿)を書くことなど想像すらしなかったし、この文章を書くことすら躊躇したくらいだ。しかし、よくわかっていなかったからこそ飛び込んだ」、「上述のようなプロセス(市民WS)を経た結果、プロポーザル時のややクリーンな感じの案は、なんとも野性的なものに変貌した」、「(太田市美術館図書館を経て)これまでとは違うフェーズで建築を考えることができるようになった気がしている。」と述べている。

いわゆる建築設計コンペティションや、形だけの市民との意見交換会では、成しえないような建築になったのは、プロポーザルの要綱作成から選定までをうまく行った運営側のマネジメントや、平田事務所のWSと建築設計のオーガナイズの巧みさがあるといえる。これからの公共施設のつくりかたの一つの指針になるべき事例であるといえると考えられる。




(終わり)

まじで勝てるツール

何かの制作に合わせて死にそうになりながら、まじで勝てるツール作ってるのだけど、同じような制作をもう一度やることがないので、まじで勝てるツールをうまく使えたことはない。

卒業制作のときののりしろツール、書き散らかした openCV 、シリアルのデバッガ、csv → html 生成スクリプト、ghPython を使った自動処理ツール、ffmpeg チートシート、bpy チートシート

毎回毎回、同じ作業や面倒な仕事で苦労したくないので、苦労して効率化ツールを死にそうになりながら作る。効率化ツールができれば、それをつかって、それ以降の作業は一瞬で終わる。

効率化ツールができてそこから秒で終わるのであれば、制作の完成(モチベーションのピーク?)は、ツールの完成時ともいえる。最終成果物ができたことよりも、勝てると確信したときの方がうれしい。

ツールができたときは、今度またこれをやるときに絶対勝てると思うのだけども、同じような制作をもう一度やることがないので、まじで勝てるツールをうまく使えたことはない、かも。

同じことを繰り返しやってもなんだかなって思っちゃいけないのかな。知らんけど。


(終わり)

190103

年末から年明け。
年末年始にやらないとと、後回しにしておいたものを、
全然消化できずに、休みが終わる。
明日、4日(金)から、研究室は通常営業っぽい。


11月12月、c++python の勉強をしていた。
そのほか、データベースや、Grasshopper と ghPython とか去年真面目にやった。
今年は、oF か、Unity か 3D のなんらかマジで頑張りたい。


年末に、web サイト更新しようかと思ったら、ネタが全然なかった。
今年は成果もなんか出していきたい。

181027

9月の頭から始めた、毎週何かシリーズ、
とりあえず2ヶ月なので、一旦ここまでの総括と、それぞれの感想解説適当に。


・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


まず、総括として。

とりあえず2ヶ月続けることができて良かった。
なんかしらのマイルールでもどんどん口に出していくと、やらざるを得ない状況になるので良かった🍺
どんな手を使ってでも、何らかをやり続けるというのはこれからもやっていきたい。


技術的なあれこれの面でも、
ffmpeg 知見がめちゃくちゃ溜まった。必要なのでちゃんと覚えてきた。
Python, opencv, PIL 周りなど、 wav や csv のファイル触る系も同様。
使い回し出来るような、コードも増えたし、参考にしたリンクを記録する習慣とかもついて良かった。

連番画像から mp4 にするのを、video.sh、mp4 の切り出しは、divide.sh など、
良く使うものは、それぞれ bash ファイルにしておいて、
bash hoge.sh で実行するようにしたので、作業効率がとても良くなった。


あとは、出来ることやり方がわかることに手法に、作品が引っ張られた気もするけども、
出来ることと考えれば多分出来そうなことを合わせて、徐々に出来ることを増やしていきたい。

そんな簡単なことやっても意味がないよとか言われることもあったけど、
やってみたこと、やってみないとわからなかったことは、どこかでいきてくると思うので、
続けることを続けていきたい。


急に話が変わるのだけど、今日(181027)パソコンのファイルや、メールの整理をして、
久しぶりに、卒業制作のあとの、先生からの返信のメールを読み直した。
突飛なことは言ってなくて、やっぱり普通にやり続けることとか頑張っていくしかないなって思った。

自分の進む道をずっと好きで居続けて、努力が出来ることも大きな才能なので、総評で言った「しつこく生きていく」ことを実践していってほしいと思います。


これから。
この2ヶ月ではまだ出していない、肖像権的なの、著作権的なの、WIP 的なもの、
まだ少しあるので、それも含めて、いろいろやっていきたい。


ffmpeg メモです。ご自由にどうぞ。
github.com


・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


次にそれぞれについて。


180902 - cube
Blender です。
Python のループで、各フレームにキーフレーム打った。
インスタのループが面白いので、ループものにした。これ以後もループにできるかは結構大事なポイントだった
それと正方形の動画の可愛さとか、箱の可愛さとか。
vimeo.com


180905 - cubes
上のやつ、複製しただけ。金沢に行ってたので忙しかったので。
(言い訳しても意味ないのですが)
vimeo.com


180911 - cubes
Blender Python キーフレです。
モニョモニョとかやろうかとしてて断念した記憶がある。
vimeo.com


180914 - Glitch
opencvグリッチ風エフェクト
vimeo.com


180923 - TwistPig
Houdini
レンダリングされたものが、.etr みたいな連番だったりでちょっと苦労した
ソフトを変えても、青系の背景に、みたいな似たようなルックになった。
vimeo.com


180928 - Glitch mov
opencvグリッチ風エフェクト
動画を連番静止画に。静止画連番を順繰りに加工していくように改良
vimeo.com


180928 - Glitch mov - Low Fi
インスタのストーリーの圧縮がいい感じだった。
vimeo.com


180929 - GlitchGlitch mov
グリッチ風エフェクトの加工を繰り返した。ちょっと思ってたようにはならず。
vimeo.com


181002 - EdgeDetection mov
opencv で、輪郭検出
グリッチの時の、連番静止画処理と同様。
vimeo.com


181002 - EdgeDetection mov
上と同様
vimeo.com


181002 - EdgeDetection mov - Loop
上のループもの。
インスタのループに合わせて頭とお尻の調整。
vimeo.com


181009 - Rotate Img
Blender
フォトショ落ちたorz 的な。
影なしの png の方が良かった。
vimeo.com


181014 - Move image
python PIL
フォトショ落ちたorz 的な。
同じ素材だけど、こっちは影ある方が良い。
vimeo.com


181019 - RotateCube - Loop
Blender のグラフのバウンズの可愛さに頼ってしまった。
vimeo.com


181025 - Loop - Scale
python PIL
2001年宇宙の旅?、インターステラーじゃないけど、なんか SF 映画感ある?
vimeo.com


181025 - Loop - Rotate
python PIL
2001年宇宙の旅?、インターステラーじゃないけど、なんか SF 映画感ある?
181025 のこの2本は、前夜に絵コンテを描いて、全くその通り制作して2時間くらい。
vimeo.com



合計16本
うち半分くらいが、バリエーションなので、8種類くらい
2ヶ月、8週間で、8種類

とりあえず、最低限の目標のペース通り

opencv の関数そのまま、OSX の素材、箱の可愛らしさに頼ってしまった。

すでにネタが尽きつつあるのでなんか頑張ろう。




.

181005

日々をよくするために、音楽をやろう。

Tofubeats の新譜、RUN を聴きながら、インタビューを読んだ。Tofubeats のインタビュー好きなのだけど、この記事の最後の、上の引用の言葉、特にかっこよくてよかった。
wired.jp

180929


毎週なにか

前エントリで続けることとか書いたことに関連して。


9月から毎週動画を作って公開するっていう目標を決めた。

CG もの、動画もの、というかタイムラインものに触れる機会を強制的に作ること。
あと、超短距離走みたいに作ってちゃんと着地させて終わらせることの訓練的な。



とりあえず、ルールとして、
スクリーンキャプチャ、スクリーンショット撮ってそのまま出しはやらない、を決めた。

iMovie, Python, ffmpeg 等でもなんでも使って、ちゃんとやるようにしたい。

(正方形の映像触るのに iMovie あまり良くなくて ffmpeg がそのまま行けたのでよかった)


ぱっと出しは instagram か何か、アーカイブとしてこっちに順次入れていきたいです。

vimeo.com


(終わり)

簡単なことでも、それを続けることはとても難しい件

Amazon Kindole でまとめ買いセールで売っていた インベスターZ を 買って一気に読んだ。

(1巻が1円、2巻が2円、、、みたいな値段で売っているのでやばい)

最終巻にめっちゃいいシーンがあって、

100人の人が
思いついたとしても
行動するのは
そのうちのたった1人
.
そして
100人の人が
行動したとしても
行動し続けられるのは
そのうちのたったの1人
.
つまり
1万人のうち
1人しか
「やり続ける」人間は
いない
.
天才とは
じつはそういう
ラクリなのだそうです

と書いてある。

やばい。




(おわり)

ImportError: numpy.core.multiarray failed to import

brew upgrade したら、なんか Pythonopencv ? の依存関係?が良くなくなった。

>>> import cv2

ImportError: numpy.core.multiarray failed to import
Traceback (most recent call last):
  File "<stdin>", line 1, in <module>
ImportError: numpy.core.multiarray failed to import

解決策

pip install -U numpy

numpy in /usr/local/lib/python2.7/site-packages (1.15.1)

これは、2系だった

3系ではこっち

pip3 install -U numpy


・-・-・-・-・-・-・-・-・


Ref

blog.ashija.net

180609

知識とかいうもの、自分で頑張って学んだみたいな感じでも、結局は先人、開発者やコミュニティの人たちが残したドキュメントを検索して、そういう積み重ねがほとんどで、全ては先人のおかげであるのに、自分で頑張って学んだことは人には教えないゼ!って態度は本当にダサい。


ついでに、というか関係して、
in the blue shirt さんのこの文章死ぬほどよかった。

自分は音楽の作り方をGoogleに教えてもらったと言っても過言ではない。検索で得られた数多の知見の大半は、まさに"どこの誰かも知らないやつの打算なきサポート"である。その恩恵を授かった身として、そういったものを肯定していけたらなと思う。

arimuri.hatenablog.com


自分で頑張ったなんて、ほんの少しだし、
(そもそも、ソフトは、言語は、アルゴリズムは、OS は、すべてだれかの残してきた積み重ねであって、フルスクラッチで自分でゼロから作った、そのゼロって何ってこともあるし)
人から与えてもらった施しは、ほかの人にも同じようにしていけるように努めたい。


・-・-・-・-・

話は変わりますが、
スイス連邦工科大チューリヒ校、ETHz の記事を見た。
コンピュータx建築の分野でやばいデモをガンガン出してる。

ドローンで橋を編む(↓)
www.youtube.com

ドローンでレンガを積む、7年前!!(↓)
www.youtube.com

ロボティクス木造(↓)
www.youtube.com

形状や構法の最適化にる極薄コンクリートシェル(↓)
www.youtube.com

研究のベクトルとしては、今いる研究室に近い、が、チューリヒはやばい
記事を読んでいたら、ポスドク10人に、博士課程も10人、さらに修士課程。
加えて学内にコンピュータ系の研究室がいくつかのようなことが書いてあった気がする。

僕の研究室は、博士1人に、2年で入ってすぐに出ていくような修士が10人なので、
研究室の規模がまるで違った。

絶対無理やんけ、みたいにも思うのだけど、何もやらないと差は広がる
死ぬほどやってもあれは余裕でできない勝てない、けど、死ぬほどやらないと本当に死ぬっていう気がしました。


おわり